勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
主なものといたしましては、かつやま恐竜の森において、Park-PFI制度を活用した特定公園施設である屋根つき広場及び一部インフラ施設の整備を実施、長年にわたり市民の皆様に御迷惑をおかけしておりました元禄線、この改修がほぼ終わりますので、歩道整備に着手するとともに中央公園の再整備に向けた実施設計を行います。
主なものといたしましては、かつやま恐竜の森において、Park-PFI制度を活用した特定公園施設である屋根つき広場及び一部インフラ施設の整備を実施、長年にわたり市民の皆様に御迷惑をおかけしておりました元禄線、この改修がほぼ終わりますので、歩道整備に着手するとともに中央公園の再整備に向けた実施設計を行います。
取得する財産は、かつやま恐竜の森(長尾山総合公園)再整備・管理運営事業で事業者が整備をする特定公園施設で、具体的には屋根つき広場とインフラ施設でございます。 取得金額は、1億5,000万円でございます。ただし、最終的に精算してその額を確定いたします。 契約の相手方は、福井県勝山市栄町2丁目7番6号、株式会社KGディノ・リゾート、代表取締役、萩田義夫でございます。 説明は以上です。
今回の屋根つき広場は雨天時や真夏日でも利用できる遊具広場となるわけでありますが,雨天時などに利用する際はすぐ近くに駐車スペースがないとなると,手荷物等も何かと多くなるお子様連れの方は大変です。屋根つきの通路の確保やアクセスなども含めて,さらなる検討が必要ではないかと考えております。 そこで,アクセスや駐車スペース確保への配慮が必要と思われますが,どのようにお考えでしょうか,質問いたします。
屋根つき広場やホール,プラネタリウム,展示室等の現状について御説明願います。 余談になるかもしれませんが,先月,私は孫を連れてプラネタリウムへ行きました。朝倉ゆめまるが案内するストーリーで,生解説で,それなりのものだったと思います。
これらは商業,公共施設,マンションが入る複合ビル及び屋根つき広場としてオープンし,早いもので約4年が経過いたします。オープン初年度は多くの人が訪れましたが,2年目からは,プラネタリウムをはじめ各施設が努力されてはいるものの,入館者の確保等に苦しんでいるのが現状ではないかと思います。
西側庁舎前ひろば及び約600平米の屋根つき広場、エントランスホールからカフェスペース、そしてeホールへと、そして1階、2階の生涯学習センター機能、さらに屋上庭園と展望ラウンジと市民が憩い集える場所ができたことは大変喜ばしいことですし、そのスペースは土日も開放されるので交流人口がふえるようなイベントも1階部分で多く開催されるよう期待したいと思っております。
近年では、平成26年度に屋根つき広場と五右衛門風呂の新設、平成27年度にはシャワー室の整備、また平成29年度にはテントサイトを改修し、利用者の快適性と利便性の向上を図っています。 その結果もありまして、利用者数は平成21年度から平成25年度までの5年間の平均が2,700人の利用だったのが、平成26年度から平成30年度の5年間では、年平均3,300人と微増しています。
それから、広場全体の面積は4,800平米ということで、うち約600平米が新庁舎からの大屋根ということで、この大屋根の大きさはJR福井駅前のハピテラスの屋根つき広場約630平米に匹敵するということなんですよね。かなり大きくなるんですよね。
福井駅周辺土地区画整理事業では,わざわざJR西日本から5億2,000万円余りで土地を購入し,屋根つき広場を約15億円かけて建設し,事業を進めました。アオッサや再開発ビルなど,商業面積をふやし続けた結果,アオッサの2階では床が埋まらず空き店舗が残っています。 東村市長は,新幹線関連の大型の土地区画整理事業を見直すどころか推し進め,再開発ビルなどの新幹線に関連する事業を進めてきました。
さきの3日には、福井市のJR駅前西口ハピリンの屋根つき広場ハピテラスでは、県が国体に向けて誘致した第23回全国花のまちづくり福井大会が始まり、色とりどりの花で来訪者の目を楽しませました。ベゴニアやマリーゴールドなど2万5,000個のポットを敷き詰めた、縦12メートル、横14メートルのフラワーカーペットは、福井農林高校生がデザインしたハートと鳥の絵が浮かび上がっていました。
東山いこいの森につきましては、平成26年度におきまして存続が決定され、利用者の利便を図るために屋根つき広場ができ、雨天でもレクリエーションや体験学習ができるようになりました。また、昔ながらの五右衛門風呂もでき、まきで炊いたお風呂に入る貴重な経験が利用客を喜ばせていると聞いています。
完成の暁には,プラネタリウムドームシアター施設を併設する再開発ビルや屋根つき広場,電車やバスの発着場の新設等,福井駅西口周辺の景観が一変することになり,県都福井市の玄関口として新たな姿に生まれ変わるのを大変楽しみにしております。 また,ハード面だけでなくソフト面でも福井市は変わろうとしております。
屋根つき広場や西口駅前広場も,来春の供用開始に向けて,今現在整備が進められております。 新年度から,広場整備とあわせ,福井鉄道のヒゲ線の延伸整備も予算計上されております。 また,県の整備ではありますが,えちぜん鉄道の福井駅付近の連続立体交差事業も継続して進められております。 このような状況の中,中心市街地で同時並行的に非常に多くの事業が進んでおります。
私は,ただいま討論の対象となっております第55号議案 平成26年度福井市一般会計補正予算及び競輪特別会計補正予算を初め,西口再開発ビルのドームシアターや屋根つき広場等に関するにぎわい交流施設の設置や自然史博物館に関する条例の制定,一部改正2件,子ども・子育て支援法による保育関係の条例制定2件,工事請負契約や財産の取得に関する8つの議案について,いずれも反対の立場から日本共産党議員団を代表して討論を行
私ども地元といたしましても,西口再開発ビル内に整備が予定されている観光物産館や屋根つき広場などを大いに活用し,観光PRなどを積極的に実施していきたいと考えておりますが,先般,屋根つき広場の使用についての説明をお伺いしたところ,土日に広場の半面を準備等も含めて早朝から18時まで借りようと思いますと,6万7,000円近くの使用料がかかってしまいます。
具体的には,3階の多目的ホールは非常時における周辺住民や帰宅困難者などの一時滞在等に対応する施設として,また,屋根つき広場は,災害時における一時避難場所として位置づけてまいります。さらに,地下2階には,備蓄倉庫を整備する計画となっています。
まず,福井駅西口中央地区市街地再開発事業について理事者から,現在,西口再開発ビル及び屋根つき広場上屋新築工事においては地下2階部分の配筋及びコンクリート打設を行っており,11月中旬ごろには地下の躯体工事が完了する予定である。次に,にぎわい創出の拠点となる屋根つき広場と多目的ホールについては,合わせて福井市にぎわい交流施設とし,その管理運営方針を作成した。
現在、施設の存続をめぐりましては、東山いこいの森の活用検討委員会において意見交換が行われていますし、何より建設産業委員会のほうで、東山いこいの森の存続と廃止を含めて協議をされまして、当面は平成25年度3月補正予算に計上した屋根つき広場や五右衛門風呂については執行を認めるものの、次の附帯要件を付すとしています。
ただし,屋根つき広場に隣接して設置する案内所につきましては福井観光コンベンションビューローが運営いたします。 また,県外からのコンベンション誘致を強力に進めるため,相談窓口となる事務所を西口再開発ビル3階に併設いたします。 なお,福井観光コンベンションビューローでは,誘致活動のため県内及び首都圏で関係団体等を数多く訪問いたしております。
建築工事も順調に進んでいると聞いておりますが,並行して屋根つき広場と西口再開発ビルの3,4階に入る多目的ホールの利活用検討も進められているようであります。屋根つき広場につきましては,「子どもから大人まで笑って・憩える・遊べる広場」,また多目的ホールについては「本物の芸術に触れられる場」をコンセプトとして,市民が望む施設のあり方をまとめておられるようであります。